2006年07月23日

ばあばったら・・

 いつも 遊びに来てくださる のんのんさんが 母のことを心配してくださいました。
 
 ありがとうございます。

 あの大雨の時は まともだったのですexclamation×2

 夜 眠る前に

 「 ばあば、大事な物だけ 何かの鞄にでも入れて すぐ持っていけるように しといた方がいいよ 」

 って言ったら

 「 ほんなら パジャマやのうて 服着たままの方が ええかなあ 」

 なんて 結構ちゃんとしたことを 言うし ( ほんとにそうしたかは 分かりませんが・・) ひょっとしたら 逃げなくちゃいけないかも・・っていうのも わかっているようでした。

 で、無事に雨が 通り過ぎ、母の知らない 忙しい一日が終わって 
ちょっとほっとした金曜日・・・・ 
 いつものように 父の部屋に行くと 母が 難しい顔をして 入ってきました。

 「 えろうて えろうて しげこも 今日はえらいんか?」

 こちらの方の方言で えらいっていうのは しんどいということなのですが、母は いっつも えらいといっているので

 「 ふ〜ん。暑いんか? 」  とか 適当に返事していたのです。

 内心 少し 心配していたのです、父のことを。

 こういう時に多いんです。 突然 父が憎くなることが。

 憎いと思えば 我慢する人ではないので また 父の顔を傷つけることをするのではないかとがく〜(落胆した顔)


 確かに 雨が上がると またうだるような暑さが始まり 着るものに頓着しない母には 辛いかもしれないな・・などと 思いながら

 「 夕方 早めにじいじのとこ 行くことにするわ。 何か危ない気がするたらーっ(汗)

 って かずみちゃんに言っていたのです。


 すると、ばあばが 歩いてきます。

肩で息をしながら 汗びっしょりになって 

 「 あ〜 えらあ( 泣 )」

かずみちゃんが 

 「 えらいのに 出て来んでも ええやんか 」 と いうと

 「 ほんでも えらくて 家にも おれんのや 」

 って 訳の分からないことを言ってます。

 ジュースを1本 飲み それで もういやになったのか

 「 送っていってくれ 」 と いい始めました。

 「 今 仕事をしまうから もうちょっと 待ってて 」

 この "待って" がきかないのですが、かずみちゃんの旦那様も

 帰ってきていたので どうにか 待たせて 後片付けしてから 父の家に向かいました。


 いつものように 父の世話をしていると( 夕方のこの時間は することがたくさんあるので とても忙しいのですが ) また ため息混じりで
母が 入ってきました。


 「 何にも食べたくないんや。もう、あかんわ 」

 「 珍しいやん。いつも お腹がすいて、お腹が空いてって 言ってるのに 」

 これは 熱中症かなあ・・、暑い部屋にいるからなあ・・・ と 思いながら 

 「 朝から 食べたくなかったの? どこがしんどいんな? 」 と 聞くと

 「 もう腹がえらくて、あかん。今日は 便秘しとって 朝から あかんのや 」

 えっexclamation&question 何ですとexclamation×2

 「 ばあば もしかして 便秘してるから しんどいの? 」

 「 ほうやよ。やっぱ 出るもんが出てないと えらいわ 」


 あのね〜ダッシュ(走り出すさま) もう 今にも 死にそうな顔をしてたくせにちっ(怒った顔)

 何それあせあせ(飛び散る汗) 便秘してるから しんどいって 分かってるんやんか !!


 と 私が 怒っても 母には 何にも通じないので

 「 便秘で しんどいんやったら 便秘が治れば よくなるんや。 良かったやん 」

 
 「ほんでも 便秘もえらいでえ〜」  って。

 もう 知らないふらふら 

 
posted by しのっぴい at 21:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

長い 一日。

 大雨の降る 眠れない夜を 明かした翌日は かずみちゃん家は 大忙しの日でした。

 前の晩 なかなか 衰えない雨足に かずみちゃんと 念のための準備をして いつ 避難勧告が出るかと ドキドキしながら 朝を迎え とりあえず 無事に過ごせたことを 心から 感謝しました。

  
 朝 父の家の 近くの川の水は 橋桁 ぎりぎりのところまで 水かさが増し もう少し 降り続いていれば きっと 逃げなければいけなくなっていただろうと ぞっとしました。


 そして この日は かずみちゃんとこのお兄ちゃんの 通院日だったのです。


 お昼までに 病院にいかなければいけないのですが、大雨の影響で 高速道路も 一般道も 通行止ふらふら

 電車も 運休の方が多くて 何時に出るのかは 問い合わせないと 分からない状態。

 
 何だか "陸の孤島" の雰囲気です。

 
 でも 今回は 治療をする予定なので 行かないわけにはいかないのです。


 ほんとは たーちゃん(弟クン)も 一緒に行くって 楽しみにしていたのですが、こんな状態では いつ帰ってこれるか 分からないので 本人には内緒で お留守番ということになりました。


 目が覚めて まだ ぼーっとしてる たーちゃんに隠れて かずみちゃんとおにいちゃんは 出かけていきました。


 普段なら 特急を使えば 30分ほどで 着くところなのですが 着いたよという 連絡があったのは 1時間を大幅に過ぎていました。


 市内の道路も 渋滞していたりで 仕事の段取りもうまくいかなかったり・・。


 父も 先週の受診で もう一度 血液検査をすることになっていたので 採血してもらって 病院に持っていったら 主治医が 来れるかどうか分からない とのこと。


 通行止・・・でしたもうやだ〜(悲しい顔)  そういえば。


 午後からは お姉ちゃんの高校の 三者面談でした。

 かずみちゃんの代わりに 旦那様が 行ってくれました。 

 私は たーちゃんを連れて 頑張って来てくれた(わーい(嬉しい顔)) 主治医が 出してくれた 処方箋を貰いに行き、薬局によって・・さて、父のお風呂です。

 たーちゃんも 一緒に行ってお手伝いするって 聞かなかったのですが お昼寝しないとたらーっ(汗)

 泣いているのを 帰ってきたパパに預けて お風呂の準備に向かいました。 たーちゃん お母さんがいなくて ほんとは 寂しいのでしょうが
何だか みんな 忙しそうなので 「 ちゃあちゃんは? 」 って あんまり言えなかったみたい。

 2回だけ 「 ちゃあちゃん どこ行った? 」 って 聞かれましたが
"お出かけしたよ。 早く帰りたいんだけど まだ 用事が済まないんだって" というと 大人しくしてくれました。


 かずみちゃんが やっと帰れたのは 7時近くになってからでした。

 途中 土砂崩れが起こりそうな所は かなり徐行運転したようで、線路脇の道路が 冠水していたり カーブミラーが 頭の方しか見えていなかったりというのが よく見えたそうです。

 
 駅で 遅れている電車を 長いこと待っていたようで 疲れていました。

 ご苦労様でした。 でも たーちゃんも ほんと いい子にしてたよわーい(嬉しい顔)



 こちらの方の雨も ようやく峠を越えたようです。

 お兄ちゃんの経過もよく 元気にしています。

 ゆる子さん、のんのんさん ほんとに ご心配をかけて ごめんなさいもうやだ〜(悲しい顔)

 自宅の方の ネットが繋がらなかったりしたので、尚更 心配させてしまいました。

 お蔭様で 父も母も 無事に過ごせています。
 ありがとうございました。


 



 
posted by しのっぴい at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

雨 雨 雨です。

 雨が 降り続いています。 この辺は まだ 被害が出るような量ではないですが、 これまでにたくさん降っていた 地域の皆さんは ご心配ですね。

 
 私たちは 父が発病するまでは そんなに神経質に 雨を気にすることはなかったのですが、父が動けなくなってからは 最重要課題ですふらふら

 
 というのも 父の家は 川のすぐ側にあるのです。 比較的大きな川と その内側に 支流の小さな川があり 父の家は 支流の脇に 建っています。

 はじめは 2階に部屋があり 水の心配は要らなかったのですが、階段が辛くなって 父の部屋を増築したので 川に一番 近くなってしまいました。

 
 父は 人工呼吸器を着けているので、父を移動させるときは 諸々の機械類も 一緒に移動しなければいけません。

 
 
 以前 ほんとに危機的状況になって かずみちゃんとどうやって 父を2階に移そうかと 相談したことがありました。

 1 酸素のタンクを2階に運ぶ。( ボンベに繋ぎかえる )

 2 人工呼吸器を 2階に運ぶ。( 父にはアンビューで頑張ってもらう )

3 父をおんぶして 2階に運ぶ。 できるのは やっぱり かずみちゃんの旦那様かな。

 4 父に人工呼吸器を繋いであげる。

 
 ここまでが 時間との勝負なのです。 これが終われば あとはゆっくり
運べばいいのです。


 その日も 朝からずっと 降り続いていて 夕方に向かって 益々 激しくなり 父の家の前の路地には 小川のように水が流れ・・・。

 
 消防車が 警戒に廻っていますが、雨は止められず。

 
 かずみちゃんと 濡れては困るものを とりあえず 高いところへ運びました。

 運んでみると結構あるもんです。 着替え 紙類(オムツとか ティッシュとか) ガーゼ チューブ類 お薬 蒸留水 注射器 そして たくさんの機械。


 機械類って まず 水は だめですから細かいものも みんなです。

 そうして いよいよ 父を・・・と 思っていたら ケアマネさんから電話です。


 「一晩 こちらに来ていていただけませんか?」

 「 ええ〜? どういうことですか? 」

 「 もう心配でたまらないので 水の心配の要らないところで 一晩過ごしていただこうと思って。 どうされてるかと思うと 落ち着かないんです。」

 
 有難い言葉でした。 介護施設のほうに 来ないかというお話でした。

 OKなら これから迎えに行きます というのです。

 渋る父を 無理やり納得させて お願いすることにしました。

 ヘルパーさんも付いてくれるので 安心です。

 
 介護施設の 事務長さんから 専務さんから 勿論 ケアマネさんも 社長さんまで 大雨の中 全員ずぶぬれになって 父だけは 濡らさないようにと 運んでいってくださいました。 

 施設にない機械類と 酸素のタンクと( そういえば 酸素の会社の方も来てくれていましたっけ ) エアマットまで 運んでくれました。


 父は 家に居たかったのだろうと思いますが いつどんな状態になるか分からない所にいるより ずっと安心できました。


 そして 翌朝 早くに戻してくださいました。 きっと 父が帰ると言って聞かなかったんだと思います。


 こうして そのときの危機は 回避できました。

 今も 雨が少し ひどくなると また逃げなくちゃいけないかも・・・
と、どきどきします。

 
 私たちは ほんとに たくさんの方々に 守られていると思います。

 感謝することを 忘れては 罰が当たりますね ( 笑 )


 どうか どこにも ひどい災害が起こらないようにと 祈ります。
posted by しのっぴい at 16:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

楽しい 一日

 昨日の朝 ワンちゃんの散歩に 行っている間に メールが入ってました。
 
 前の職場の 同僚だった子からでした。 5月に 待望の赤ちゃんが産まれて 実家に帰っているので 遊びに来ても良いか という内容。

 前の職場を離れてからも メールのやりとりをしたり たまには遊びに来たりしていたので 赤ちゃんのことも 出来たときから知っていました。

 あ、大変。 同僚といっても ずいぶん 歳は離れているのです。 

 
 お腹にいるときから 歯磨きと洗顔料を 間違えて 洗顔料をなめたとか 髪につけるムースで 気分が悪くなったとか ・・・ で 赤ちゃんに影響はないだろうかと 心配しては メールが来た子なのです。

 
 彼女は 先に2回 流産を経験しています。 今度こそ! どうか 無事に元気で産まれてきてほしいと 心から願っていました。


 妊娠早期は 今までのこともあるので 絶対安静で 入院していました。

 無事に安定期を迎え 退院すると やっぱり 無理をしてしまうのか
出血したとか 中毒症かもとか・・・ 何とか ほんとに 何とか臨月がきてくれたexclamation×2 という感じでした。

 はじめは 帝王切開しなくちゃいけない って 言ってたんだけど 結局自然分娩で 産むことが出来たみたいでした。

 ただ、後で聞いたんだけど 出産の時も 出血がひどくて 一日 分娩台から動けなかったんですって。

 
 そんな 大変な苦労をして 授かった子だから 尚更 いとおしいんでしょうね。 きっと いっぱい愛して育ててくれると思います。


 女の子で お母さんに良く似ていました。 まだ 目は見えていないみたいなんだけど ちゃんと お母さんのいる方を 見ているのです。 

 子供は 天使ですね〜  いくら見てても飽きないハートたち(複数ハート)


 夕方 私が父のところに 行かなきゃいけない時間まで 遊ばせてもらいました ( 笑 )



 そして 昨日は 嬉しいことがもう一つ。

 高校時代の親友が この3連休で 実家に帰ってきたのです。

 ヘルパーさんと交代してからでも 良いといってくれたので 10時半ごろからの予定で ヘルパーさんが来てくれるのを 待ってました。


 と、テレビの画面に 気象情報のテロップが・・。

 『 大雨 洪水警報が 発令されました。』

 警報って!?


 外に出てみても まだ 細かい雨です。 大丈夫じゃないわーい(嬉しい顔)

 ヘルパーさんと交代して 親友に連絡すると

 「 大雨洪水警報だね 」

 「 だね。 どうする?」

「 まだ そんなでもないけどね〜 」

 「 とりあえず 迎えに行くわ 」

道中は たいしたことなかったのですが、親友の家に着く間際になって
 それこそ バケツをひっくり返したような 大雨になりました。

 玄関の前で待っていた 彼女を拾って 真っ白に煙る雨の中を 
おばさん二人 ウロウロ。 
 だって こんな時間 あんまり出歩いたりしないので・・・。


 開いていたファミレスを見つけて、お腹は空いていないけどね〜
とか言いながら 甘いものは別腹らしく コーヒーゼリーが美味しそうだから 食べようということになり ( このとき きっと午前零時ぐらいです ) 高校生の昔のまま おしゃべりをしました。

 
 話す内容は 子供のことであったり 親のことであったり さすがに
もう 自分たちのことではなくなってきていますが、それでも 何の構えもなく 好きなことを言い合えるのは 学生時代の仲間だからですよね。


 真夜中に 親友を送っていきながら 大雨洪水警報の最中 何てのんきな
おばさんだろうねって 大笑いでした。


 元同僚も 親友も 結婚してから 都会で暮らしています。

 
 めったに会えない二人に 一日のうちに会えるなんて 昨日はほんとに
楽しい一日でした。

 
 また この次会えるまで 二人とその家族が 元気でいてくれますように。
posted by しのっぴい at 23:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

100` ダッシュ!!

 一昨日 父の受診日でした。

 何だか 朝から 少し血中酸素が低いなあ〜もうやだ〜(悲しい顔)  いやだなあ〜たらーっ(汗)

 ナースさんが来てくれて 朝のバイタルチェック。 微熱・・。
いやな予感ふらふら  お昼までに落ち着いてくれないかな・・・。

 
 と、願いつつ 午前中の仕事を終え、受診の準備をしに 父のところへ。
 
 まだ 微熱があります。 そんなにしんどそうではないのですが、ちょっと ぼーっと してるかな・・という感じ。


 ついてくれるヘルパーさんが
 「 今日は 雨が降りそうだから 車を用意するって 言ってましたよ」
 って 教えてくれました。
 
 ラッキーわーい(嬉しい顔) 雨が降らなくても 暑そうだから助かる〜ハートたち(複数ハート)

 では。 ということで 車の到着を待ちます。


 ところが 来ないんです。 あと少し もうちょっと・・と思っていたんですが ぎりぎりの時間になってしまいました。
 
 今頃は向かってくれているかも と 思いながら 一応 確認の電話をいれてみました。

 「 運転手は 出払って」おりますが・・・」

 「 来て頂くことに なっていたみたいなので こちらに向かってくださってるんですね? 」

 「 申し訳ございません。 そちら様は 雨が降ったら ということで
中止かと・・」

 ええ〜あせあせ(飛び散る汗)  歩いても 25分ぐらいで いけるので良いんですが、
なら もっと 早く出ていたのにちっ(怒った顔)

 
 話が違うと ぷりぷりしてるヘルパーさんを なだめつつ 出発です。

 もともと微熱があるので、なるべく 父を 炎天下にさらす時間を短くしたい という気持ちもあり 時間にも遅れているので

 ヘルパーさん ナースさん ごめんなさいふらふら

 ダッシュしました。 ヘルパーさんに荷物を預け ナースさんには 一緒に走ってもらい・・・ダッシュ(走り出すさま)


   幸い 信号にも引っかからず 殆ど ノンストップです。

 10分ほどで 病院に着きました。 着いた途端 滝のような汗あせあせ(飛び散る汗)

 100キロ 押して走ったんですから おばさん よく頑張りました (笑)

血液検査の結果は 少し 炎症反応があるということで 内服の抗生剤が処方されました。

 ダッシュが良かったのか 病院で熱を測ったときは 下がってました (笑)


帰りは 雲が出始めて うまい具合に 太陽が隠れています。

 行きより ずっとゆっくり 歩いてきました。

 
 家について かずみちゃんに手伝ってもらって ベッドへ移動すると 外は雨になっていました。  まだ 気が治まらないヘルパーさんが

 「 ほらexclamation 帰ってからで良かったけど いつ降るかなんて 分からないのに・・・」
 
 って 怒ってます。 彼女は 自分が事務所から 聞いていたのと 違う話になっていたと 怒ってるのです。

 確かに 顔つぶされたみたいで 気分良くないですよね。

 
 とにかく まあ 無事に帰ってきたことだし よかった、よかった。

 
 来月は 晴れてても 車をお願いしようと 思った私でした。

  
 追伸
 
 今日になって 足のあちこちに 見に覚えのない 青あざが・・・。

 ダッシュの途中で 何ものかに ぶつけていたらしいです ( 笑 )
 
 
 
 
posted by しのっぴい at 23:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

ばあば 少し待ちなさい!

 昨夜 母の家の シャワーが壊れました。

 温度調節をするところが だめになったみたいで もう遅いから 朝になってからね、って 言っておいたのです。

 かずみちゃんと旦那様は 設備関係の会社を 父の後を継いでやってくれていて 私も お手伝いをしています。

 なので こういう水周りのことは かずみちゃんの旦那様に言えば 何とかしてくれる・・・ 母は そう思っていて 実際に 気の毒になるくらい根気よく 母のわがままに付き合ってくれるのですが、さすがに 昨日は母も 悪いと思ったのか それ以上 言い募ることはなかったのです。
 
 くどいほど かずみちゃんに 旦那様に頼んでおいてくれって 言ってましたが。

 夜中に電話しなければいいんだけどな・・・と 思いながら 帰ったのです。


 そして 今朝 月曜日で十日なので 何かと忙しく かずみちゃんたちも何にも言ってなかったので ( 大丈夫だったんだわーい(嬉しい顔) ) と 一安心。

 今日は 9時半前後で 父の訪問入浴さんが来てくれます。

 やばふらふら 少し遅れたかな とか 思いながら 父の家へ。


 あ、もう来てくれてるたらーっ(汗) って 思ったら 電気屋さんの車exclamation&question

 何か また壊れたのかな って かる〜く考えて とりあえず お風呂の準備です。

 ところが 中に入ると 電気屋さんが直しているのは シャワーです。

 ええーっ 

 しかも 水を止めているので 母のヘルパーさんも 父のナースさんも仕事になりませんもうやだ〜(悲しい顔)

 ていうか お風呂の水がない!!

 「 ばあば これからじいじのお風呂だよ!」

 「 へ?」 わかっていないふらふら

 「 水が出ないと できないでしょう?」

 「 お湯は 止めとらんやろ 」

 「 水が出なきゃ お湯にならないでしょ? 」

「 あ!」

やっと わかったようです。 でも 今度は 電気屋さんが勝手に来たようなことを 言い始めました。

 「 こんな 早くから来て・・・」

頼みもしないのに 朝一番から 来てくれる訳がないexclamation

 きっと 朝早くから 来てくれると言ってくれるまで しつこく頼んだのでしょう。

 ナースの京子さんに 聞いてみると 8時にはもう来ていたそうです。

 
 そんなことを 言っている間に 今にも入浴さんが 来てくれるかも知れません。


 汗いっぱいになって 修理をしてくれている電気屋さんに おずおずと

 「 すみません もうすぐ 訪問入浴さんが来てくれるのですが もし まだ水が使えないようなら 連絡しますので 教えてください 」
 
 と 聞いてみると

 「ああ もうすぐ 水出せますよ」

 の返事。 ああ 間に合いそうわーい(嬉しい顔)

 まもなく ヘルパーさんが 水出てますよ〜 と 教えてくれました。

 
 間一髪 玄関で 入浴さんの "おっはようございま〜す" の声です。

 続いて " すいませ〜ん 車が・・・"

 あ、電気屋さんの車! お風呂の方を振り返ったら 電気屋さん 声を聞いて 車移動させるのに 出てきてくれるところでした。

 ほんとに 朝から いろんなご迷惑を おかけしたでしょうに、気のいい電気屋さんで。

 こういう人を 見分けるのが ほんとにうまいんだから。

 
 とにかく おかげで 何の問題もなく お風呂は終了しました。
 

 電気屋さんが来てくれているのがわかった時点で ちゃんとかずみちゃんとこに 知らせたのかって聞いたら 旦那様が "忙しいから 頼んでくれ" って 言ってたというのです。


 とにかく 何かを思いついたら 絶対そのときにしなければ 気がすまない人なので 振り回されるばかりです。

 かずみちゃんの旦那様は 夕方 お風呂入るまでには 行くからねって 言ってくれたらしいのですが、 母は "後で" が 我慢できなかったんですね。

 
 そして 夕方 シャワーの使い方がわからない という母。

 説明しながら 「 教えてくれたでしょう? 」

歯切れの悪い返事。 どうも 忘れています。

 
 ちょっと 買い物に行ってから また父のところへ。

 父の部屋のドアを 開けようとすると もう〜!!
 
 
 ばあば 何で裸になってんのexclamation&question

 
 説明が覚えられず 3回も シャワーを頭から かぶっちゃったので
そのまま お風呂に入っちゃったんですって。

 
 きっと ずっと シャワーの使い方を 覚えられない気がします。

 
 夕方になると 「 ちょっと お風呂見てほしいんや 」 って 毎日 電話があるような 予感がします。

そして "後で行くから" は 待ちきれず また 頭からシャワーをかぶるんだろうな・・・と 思います ( 涙 )

 

posted by しのっぴい at 23:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

初めての・・・・。

 七夕の夜は また 父のところに泊りだったので 今日のお昼は かずみちゃんが引き受けてくれました。 で、朝から 掃除と洗濯に 励んでいたのですあせあせ(飛び散る汗)

 雨かなって 覚悟していたのですが、何と 降って来ない! ラッキーわーい(嬉しい顔)

 シーツを洗って ラグを洗って お風呂と洗面所の 足拭きも洗って。

 干すところがなくなってしまいました( 馬鹿じゃん ふらふら )
 
 どうにか ベランダの手すりまで使って 干しました。 干せる量を考えなくちゃいけませんたらーっ(汗)

 
 かずみちゃんとこへ ちょっと届け物があったので お昼にじいじのところに行きました。
  
 かずみちゃんの家の前を 旦那様が歩いている・・・と 思いながら じいじの家のほうへ 右折しました。

 うん?  あの 後姿は・・弟クン??  どうして一人で歩いてるの?

 車を止めて ドアを開くと ちょっと泣き顔の 弟クンです。

 ハハ〜ン。 きっと パパに叱られたんだ。 で、怒って お母さん(彼は ちゃあちゃんと 呼んでいます)のところに 行こうとしてたんだ。

 「 どうしたの? けんかしたの? 」
 
 「 うん。」
 
 「 だれと? パパとしたの? 」
 
 「 パパとお兄と したんや 」  

向こうの方で パパが心配そうに見ています。

 大丈夫だよわーい(嬉しい顔) って 手を振って 

 「 パパが おてて振ってるよ 」

 「 どこで? 」

 「 ほら あそこ 」

捜して見つけると 一生懸命 手を振っています。

 パパは安心したのか 家に向かっています。

 じいじの部屋に入ると かずみちゃんが びっくりです。

 どうも お父さんと喧嘩したらしいよ って 二人で笑っちゃいました。

 初めての "家出"です ( 笑 )

でも なかなか 気が治まらないらしく 自分のツッカケを あっちに投げたり こっちに投げたり・・・。


 ようやく ダンゴ虫を見つけて 機嫌が良くなりました。

 でも どこかで 機嫌を直すタイミングを 計っていたような ( 笑 )


ナースさんが来てくれて 帰るときは しっかり かずみちゃんと手をつないで 帰りました。


 いつも優しいパパに 叱られたのが ショックだったんでしょうかわーい(嬉しい顔)
 
 逃げ込む所は やっぱり お母さんですね。

 きっと 今頃は パパにも お母さんにも 甘えてるでしょう(笑)
posted by しのっぴい at 16:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

鯖の味噌煮。

 職場にいたら 母からの 電話です。 父に何かあったか!? って いつもヒヤッとするのですが、大抵は 何かを買って来い とか 薬を貰ってきて とか・・・。
 
 今日は 「 あの人が 鯖の美味しいのを 持って来てくれたから お兄ちゃんが食べるかどうか 聞いてくれ 」 という内容。

 翻訳すると(笑) 「 ヘルパーさんが 美味しい鯖の味噌煮を作ってくれたから お兄ちゃんに食べるやろって 聞いてくれ 」 ということなのです。


 母は この人はお料理 この人は薬取り この人は掃除 みたいに 人を見てヘルパーさんを 使い分けている( もうやだ〜(悲しい顔) )んですが、今日は
お料理が上手な ヘルパーさんだったらしいです。

 この前 お弁当を買ってきて お兄ちゃんに上げるのだというので 食べ物に制限があるから 食事のことは かずみちゃんに任せるように言いきかせたことがあったのです。

 お魚は トロなんかじゃなければ 大丈夫なんですが 料理の方法にもよるし 母は良いと言う事になれば 際限がなくなるので "やめとこうね"
って 言ったのです。

 で、一応 聞いてくれ と言うのですが・・・。

 退院してからすぐの時に 一度 今日のヘルパーさんに作ってもらった鯖の味噌煮を お兄ちゃんに持ってったみたいで、その後に 「 美味しかった 」 って お兄ちゃん 言ってあげたみたいなのです。

 「 僕は 塩焼きより 味噌煮の方が好きや 」 って 言ったらしいです。

 で、母の頭の中に おにいちゃん=鯖の味噌煮 が インプットされちゃったふらふら

 二日に一回ぐらい かずみちゃん家に 鯖の味噌煮が届きます。
 
 その間の日には お刺身が届きます。

 
 有難いことなのかもしれませんが、少し うんざりかも・・。
 かずみちゃんは そんなことは 言ってないのですが、私は ちょっとしつこいなあって 見てて うんざりしてます。


 それでも そうやって 孫を心配してくれるだけなら 良いんです。

 母には 絶対 無償の行為ということが ありません。

 
 一昨日 家の周りの草を刈る ・・と言い始めて 刃物を持たせたくなくて 仕事中でもあったし 夕方まで待って と言っていたら 便利屋さんを頼んで さっさと 刈ってもらったということがありました。

 
 母に刃物を持たせるより ずっと 良かったのですが、おまけがついてきました。

 便利屋さん 刈りとった草を ゴミ袋に5個 かずみちゃん家に持ってきたのです。( 近いんです、父母の家から )


母の指示です。
 いつも 魚を上げてるでしょう? これぐらい 捨ててくれてもいいでしょう?
 と いうことなんです。

 
 「 悪いけど捨ててくれないか 」 って 一言あったら 腹も立たないのに。

 いきなり ゴミを持ってきたら ちょっと 気分悪いですよね。

 かずみちゃんの旦那様は ほんとに優しい人なので まあまあ・・という感じなのですが、その優しさも 見越した上での 確信犯なのですちっ(怒った顔)


 そんなこともあり 鯖には 何の恨みもありませんが、今は ちょっと
鯖の味噌煮は パスの気分です (笑) 

 
posted by しのっぴい at 07:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

三歳児検診でした!

 今日は 弟クンの三歳児検診でした。
昨日から(前日になってから というのが さすが わが妹という感じです)かずみちゃんが お名前を言えるようにと 特訓をしていたのです。

 でも 今までが 「 僕 」だとか 「 た〜たん 」だとか たまには 私が「 ゲラ子ちゃん 」とか 呼んでいたもので なかなか 本名を言ってくれません。

 「 たくみくんでしょ!? 」って かずみちゃんが言うと 
 「 違う! ぼく!! 」 とか 「 知らない!! 」 とか 言ってます。

 「 大丈夫だよ わかってて わざと言ってるんやわ 」
 といっても かずみちゃんは 少し不安そうです。

 それに このごろの三歳児検診って 視力検査や 聴力検査まであるんですね〜exclamation×2  もう びっくりがく〜(落胆した顔)

 昔はこんなのなかったよねえ って 言いながら 珍しくて
かずみちゃんと一緒に 練習です。

 視力検査は 動物や 花の形を 離れたところから見せて
 「 鳥は どこにあるかな?」
みたいに 聞いてあげるのですが、
 弟クンは 鳥はどこ? って 聞くと
ターッと かずみちゃんのところまで ダッシュして行って

 「 ここ!! 」 と 直接 指差すのですたらーっ(汗)

確かに 一直線に向かっているので 見えているのは 間違いないのですが、 ・・し、視力検査に ならないふらふら

 では 違う方法で・・・

 今度は あの Cみたいなマークを使う方法です。

 かずみちゃんと 弟クンが一枚ずつ 大きく Cが書かれた 同じカードを持って かずみちゃんと同じ方向に 円の切れ目を 合わせるというのですが
 弟クンは 切れ目の方向よりも どうして切れているのか という方に
興味を持ったらしく ずーっと
 「 これ どうしたの? 」 と 聞きまくっています。

 お母さんの カードを見ることもありませんもうやだ〜(悲しい顔) これもダメ・・・。


 気を取り直して 今度は 聴力検査の練習です。

 いろいろな絵を見ながら かずみちゃんと普通に お話をしています。

 急にかずみちゃんが 声をひそめて 「 これは何? 」 と訊きます。
 すると 弟クンが 「 イス 」 と やっぱり 声をひそめて 答えるのです。

 もう 親子漫才を見ているようで おかしくておかしくて 涙出ちゃいました。


 そんな 涙ぐましい(笑)努力をして 今日の検診に臨んだわけです。

 私は その間に じいじのお風呂があったので 終わってから職場に戻ると かずみちゃんが もう 疲れました!
 という顔で 座っています。

 「 無事に?」  と 訊くと とんでもないという感じで 首を思いっきり振りました。

 体重を量るのも 身長を測るのも 歯科検診も みんな いやって
逃げまくったらしいもうやだ〜(悲しい顔)

 「 いくつかな? 二つかな? 三つかな? 」 という問いかけには
 「 知らな〜い 」 と 答えたらしい。

 何かね、 歯科検診の歯医者さんが 結構なおばあちゃん先生で
言い方が 少し キツイ言い方だったらしく 恐いと 思っちゃったのかな
それから 何をするのも 拒否し始めたんですってふらふら


 とうとう 身長は測らず仕舞いになりました。

 帰ったら 弟クンも 疲れたらしく すぐに眠ったそうです。

 かずみちゃん お疲れ様でした。


追伸  

 今日は お兄ちゃんの 退院してから初めての 通院日でした。

 ほんとは 治療をする予定だったのですが 今回は 見合わせても良さそうだと 2週間後まで 延期になりました。

 それぐらい 調子が良いということだそうです。

 かずみちゃん ほんとに 頑張って ご飯作ってるんです。
 なるべく 油分を取らないように ひき肉は 自分でお肉を たたいて
作っていますし 油を使わなくても 美味しく食べられるようにという親心。
 それはそれは 頭が下がります。

 こんなに 家族に愛されているんです。
きっと 病気に負けないで 強く生きていってくれると 確信しています。

posted by しのっぴい at 23:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

遠足です(笑)

 昨日の日曜日 ちょっと 父を連れて ドライブしてきました。
 
 実は 父の病気 (ALSといいます) には 患者会みたいなのがありまして、
どうしても 家から出にくい患者さんのために 総会を開いて 
出かける理由を作ってくれるのです。

 春と 秋の二回 たくさんのボランティアの 人たちの協力を得て
患者とその家族が 集います。

 春は お勉強会があり(今年は ヘルパーさんとの関わり方について でした) 秋は お風呂(何と 温泉!!)に入れてもらえます。


 父は毎回 出かける前は いやだって 行かないって ずっと言ってます(しゃべれませんから 思い切り 顔で示しますふらふら


 でも 会場に着いてしまえば 前回の総会で会った あの人この人に また お互いに 無事で会えたことで もう涙、涙なのです。

 
 同年輩の 患者さんは 必ず 父を捜してくれます。

 お互いに 言葉は無くしましたが 通じるものがあるのでしょうね。
 この場でしかあったことがないのに 親友のような二人です。

 前回は ご自分の足で歩いて 参加されてた方が 今回は 気管切開をして 車椅子で 来られていたり 亡くなってしまった方がいたり・・・。

 楽しい再会ばかりでは ありませんが、また 元気で(合併症を起こさずに) 来れたことだけで それぞれの家族には 励みになるのです。


 移動には たくさんの荷物と 人手が必要です。

 大抵の患者さんは 特殊な車椅子を 使っておられるので 乗ってくるタクシーも それようの リフトタクシーというものになります。

 この移動の費用も 全て 患者会の方で 負担してくれます。

 ついてくれるヘルパーさんも もしかすると ボランティアの家族もいるかもしれません。


 お互いの悩みを 相談しあったり 情報の交換をしたり、当事者でなければ わからないことって やっぱりありますから こういう機会はとても有難いです。

 
 小さい弟クンを 連れていたかずみちゃんは たいへんですあせあせ(飛び散る汗)

 彼は生まれたときから じいじ( 父です )が入院していましたし、退院してからも しょっちゅう 病院に出入りしていたので ( 最近まで お兄ちゃんも入院してましたしね ) 病院が というより ナースさんが大好きなのです。

 
 "ピンクの看護婦さん" を 探して逃亡する 弟クンを ず〜っと追いかけていたらしいもうやだ〜(悲しい顔)


  060702_1619~001.jpg

  じいじの車椅子を押す 弟クンの 雄姿です。

 前にも書きましたが 重量は100キロを越えます!

 そして 弟クンは つい最近 3歳になりました わーい(嬉しい顔)


  
posted by しのっぴい at 01:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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