2006年10月22日

とりあえず・・

 この前の金曜日に 父のケアカンファレンスがありました。

 今回は 訪問看護ステーションの交代に伴う 業務の確認とこれからのケアについての 希望を話しました。

 真由美さんのステーションからの 断られ方が 結構 無責任だったので ( 行政機関にも 相談していたのですが アドバイスの通りにお願いした結果だったので 担当の方も ちょっとびっくり!でした ) 知恵子さんが ほんとに必死に探してくださって ようやく 請けてくれるという方が見つかりました( 拍手わーい(嬉しい顔) )

 普通なら 今回のことは できるだけ 多くのステーションに事情を話して 分かってもらいたかったのですが 知恵子さんの独立の話を 今の段階で公にすることが出来ず、なんともあいまいな表現でしか 説明できないので ( 要するに 真由美さんのステーションが手を引くということが言えなかったわけです ) 説得するのは ほんとに大変だったと思います。

 でも できるだけ フォローしてくださると 言っていただけたので 嬉しかった〜 黒ハート

 
 来てくれる所が無かったら 知恵子さんと相談しながら 私たちがやっていけば いいやって 思っていたので 私たちは 急いでいなかったのですが 責任感の強い知恵子さんは 次が決まるまで 気が休まらなかったことでしょう。

 とにかく 良かった わーい(嬉しい顔)

 真由美さんが 以前から 父のケースから 手を引きたがっていたのは 前にも書いたと思うのですが その理由が 今回のことで分かりました。

 まず うちが知恵子さんを ケアマネさんに選んだことが 断るきっかけにはなったのですが

 実は 看護報酬に不満があったらしいのです。

 はっきり 具体的な数字を挙げて 言われちゃいました。

 でも これは制度上の問題なので 私たち患者や家族に 言われてもどうにも出来ない問題なのです。

 看護報酬 介護報酬は 不平等にならないように 法律で決まっていますよね。

 でも 介護保険の看護と 難病で医療保険を使う看護では 報酬に差があるんですって。

 父は 後者の方なので 安いんですって。

 " やってられないよ " って ことらしいです。

 ショックだったたらーっ(汗)  

 もっと ショックだったのは 父には かなり前から こんな話をしていたらしい ということ。

 真由美さんに断られてしまったから ヘルパーさんが教えてくれました。

 お金の話も 入院しようか ということも 冗談だと言いながら しょっちゅう父に話していたというのです。

 父は 話すことも動くこともできませんが、頭の中は正常ですし、感覚は全部残っているのですから どんなにストレスに感じていただろうと 可哀想でたまりません。

 ヘルパーさんは 慰めてくれたのです。

 こんなこと 言うような人だったから 断られたことは ご本人には 良いことですよ と。


ヘルパーさんも 真由美さんの訪看ステーションと同じ事業所から 派遣されているので 専務さんの言ってることを つげ口することもできず 気分悪く 思っていたのでしょうか。

 そういえば 父が突然 調子悪くなったりすると " ストレスなんです " って 言ってくれていたのですが、こういうことを言いたかったんでしょうか。


 私たちが どうも 真由美さんが来てくれて後に 父の体調が変わるような気がする・・と 気がついたのは 最近のことなのです。

 自分で訴えることが 出来ない父は 強いストレスを受けると

 下痢 発熱 高血圧・・という症状で 私たちに訴えていたのかもしれません。

 
 本人が 嫌がることを承知の上で 聞かざるを得ない状況において 繰り返し その話を聞かせるというのは 虐待といえるのではないでしょうか。

 おめでたい私たちは 真由美さんに 「 お願いしま〜す 」とか 言って 任せて帰っていたのです。

 あー ごめんなさい もうやだ〜(悲しい顔)

 まだまだ 決まっていないことのほうが多いし、新しいナースさんたちが慣れるまで きっと いろいろなことがあるでしょう。

 でも ずっと 変わらないメンバーでやっていくことのほうが 無理なんですから それは 乗り越えなければいけないこと。

 環境を良くするために 変えなければいけないことなんだと 父もきっとわかってくれると思うし、とりあえずは 嫌なことを聞かなくてもよくなるかも知れない、ということだけでも 良いかな・・たらーっ(汗)

 知恵子さんの立ち上げる事業所のほうは 行政の処理が終わってくれるのを 待っている所です。

 一日も早く 申請の許可が下りますように、と 祈る毎日です。

 
061017_0902~001.jpg   
 
  
たーちゃん 初めてのお絵かき

 "じいじの顔" ですって( 笑 ) 保育園から 返してもらってきました。

じいじの宝物です。
posted by しのっぴい at 23:48| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しげこさん こんにちは
受けてくれるところがあって よかったですね
受けてくれるところを 見つけるご苦労を お察しします
そして 私まで ほっと しました^^

なんか かわいそうな方ですね 真由美さん
資格はもてても 心が かけてるんですから。。。

お父様 つらい思いをしてたことでしょう
胸が痛みます

また 新しい人に なれるまで大変でしょうけど 頑張ってくださいね

たーちゃんの おじーちゃん 可愛いです
ほんと宝物ですね
Posted by のんのん at 2006年10月23日 14:22
しげこさん、こんばんは。
どうしているかしら。。どなったかしらと
気がかりでした。
とりあえず、受けてくださるところが決まって
よかったですね^^

それにしても、介護するという強い立場を使って
お父様への言葉の虐待とも思われる話
びっくりしました。
悲しいけれど、目の届かないところでは、
普通にあることなのかもしれませんね。

まだまだ落ち着くところまではいっていないでしょうけれど
千恵子さんのところ、早く認可がおりることを願っています。

たーちゃんの絵で、じいじも癒されたことでしょう^^
マンモスちゃんも、大丈夫でしたか?
色々心配事重なって、しげこさんも
体調をくずしませんように。
Posted by ゆる子 at 2006年10月23日 19:25
のんのんさん ゆる子さん
コメントありがとうございます。

いつもいつも お返事遅れてしまってごめんなさい。
でも 元気にはしています。私の声が 時々出てくれなかったり かずみちゃんの 目の周り 口の周りがヒリヒリしたり( かずみちゃんはストレスがここに出てくるのです ) 小さなトラブルはありますが、めげてないので大丈夫です。

 真由美さんの所が 一度立ち止って よく考えてみてくれたら・・と 思いますが、今 事業を大きくすることに 夢中になっているようで うちとは縁が無くなるかもしれませんが、このままでは いずれ大変なことになるんじゃないかと 余計なお世話の 心配をしたりしています。

 いつも 応援していただいていることが 私たちの 強〜い 味方になってます。
 ありがとうございます ( 笑 ) 
Posted by しげこ at 2006年10月28日 22:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25944941

この記事へのトラックバック

退職後の医療保険の選択肢
Excerpt: 医療保険制度には、「国民健康保険」と「健康保険」の2種類があります。健康保険に加入していた会社員が....
Weblog: 賢く労働・楽して収入【お仕事総合インフォメーション】
Tracked: 2006-10-25 11:02
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。