2006年09月16日

悲しいことがありました。

 また ご無沙汰になってしまいました。

 父の体調は良いし、ボンバーは 無事に帰ってきました。

 帰る前日まで 朝の8時半に着くと言っていたのですが、ほんとに帰ってきたのは 夜の8時半でしたダッシュ(走り出すさま)

 ボンバーの大きな勘違い( 爆笑 )

大きな蟹と たくさんの洗濯物ををお土産に 元気に帰ってきました。

 翌日 無謀にも 運転免許の学科試験を受け 奇跡的に合格して(exclamation) またその翌日 慌ただしく 戻っていきました。


 父の体調は良いのですが 母のほうが 季節の変わり目ということもあるのか おかしいですたらーっ(汗)

 この1週間の間に 父の顔に 傷が残っていることが2回ありました。

 
 その前の週にもあったので ここしばらく ほんとに目が離せない感じですもうやだ〜(悲しい顔)

 最近 お墓参りの話を し始めたので 変だなあ・・・とは 思っていたのですが・・・。


 かずみちゃんの旦那様は とてもご先祖様を 大事にしてくれる人で
機会があれば お墓によって行こうと言ってくれるのです。

 前に お兄ちゃんがまだ入院している時に 病院からの帰りに そうやって 寄ってくれたことがあったのですが、それを 突然 思い出したらしく 

 「 墓参りは みんなで示し合わせて 行ってきたんか! 」

 って すごい剣幕バッド(下向き矢印)

 違うってば ついでに寄っただけだってあせあせ(飛び散る汗)

 母の頭の中には 
 
 −−− 私たちが 母を置いてけぼりにして みんなで墓参りに出かけ 近くに住んでるおばちゃんたちに会い 母だけが除け者にされていると おばちゃんから 電話があった −−−
 
 というお話が 出来ているようでした。

 
 
 きっと 誰か他の人からの電話が 勝手に変換されてるんだとおもいます。( 内容も含めて )

 だって 平日 昼間に寄ったのですから 働いているおばちゃんたちに 会えるはずが無いのですから。

とにかく お墓の話が出てきたら 要注意ですもうやだ〜(悲しい顔)


 母は いつも 自分のことを うつ病だとか 更年期障害だとか 何かと病気にしたがるのです。

 
 実は 今日 とても悲しい お通夜に お参りしてきたのです。


 亡くなった主人の 従妹さんの旦那様が 亡くなられたのです。

 そういう関係の方なので あまり親しくお付き合いさせていただいていたわけではなく 連絡があったときには 突然の事故にでも・・・と 思ったのですが、ご自分で命を 絶たれたとのことでした。


 すごい ショックでした。

 昨年の秋 従妹さんのお兄さんの結婚式では まだ幼い子供たちが はしゃいで 可愛らしかったのに・・・。

 5年生のお兄ちゃんと 1年生の双子の弟クンたち 可愛い盛りの子供たちを残して、愛している奥さんをおいて どうして どうして・・・


 
 20年も うつ病に苦しんできたそうです。

 まだ ほんとに若いときから ずっと この病気と向き合ってきたのだと。

 この春から 仕事も休職して 少しでも 良い方に向いてくれるかと ご家族も はらはらしながら 生活してこられたとか。

 
 私よりずっと 交流のあった叔母さんも 知らなかったことだったのだそうです。


 誰にも言えずに 抱え込むから 辛い苦しい 病気なのでしょうね。

 どうしても 生きていてはならないと そう思ってしまったのでしょうか。


 「 稲刈りが終わってるし 三連休やから 仕事も休まなくても良いし 黒い服を着ても暑くないし・・・きっと そこまで考えて 日を選んだんやろな 」


 「 そういうことは考えても 残される妻子のことは 考えれんかったんやろか・・・ 」

 叔母さんたちの話に

 "うつ"という病気の 底知れぬ恐さを 思い知った気がします。

 どうしても 逝かなければいけなかったのでしょう。

 
 私は 死ぬことが恐いと思います。

 普通の人は 恐いはずです。 死にたくないと思ってるはずです。

 でも 彼は 何をおいても 逝かなければならなかった。


 挨拶に立たれた お父様と 支えるお母様が あまりにも痛々しい。

 従妹さんは 長年 悩んできたものが降りたので 今は何だか 気が楽になってる と 言っていたそうですが 
 これからの彼女を思うと 胸が痛みます。


 こんなにたくさんの 愛してくれていた人たちを 振り切っても 悲しませても どうしても 逝かなければならなかった。


 彼の心は どんな闇の中にあったのだろうと 恐ろしくなりました。

 無責任な! と そんな気持ちで一報を聞いたのですが、お参りに行って 
 "父として 夫して 息子として もっともっと 生きていたかった" 
 
 病気と闘いながら きっと そう思っていたんだろうと ほんとに悲しく 思いました。

 心の病は 目に見えないだけに ご本人にしかわからない 辛さがあるのだろうと これも わたしの 勝手な考えでしかないのですが、 治療の効果が出て 回復される方が当たり前になりますようにと 願います。 


 



   
posted by しのっぴい at 23:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは

ボンバーさんの 無事なお帰り 免許取得おめでとうございます よかったですね^^
お父さんも 体調がよさそうで何よりです

お母さん。。。お・は・か キーワードですねぇ
        わかるわかる

従姉妹さんの 旦那様 残念な事になりましたね
しげこさんのおっしゃるように 心の病気は 目に見えないから 本人も 周りの方も大変だったことでしょう
私の周りにも そういう病気の方がいたり 話に聞いたりします
本当に 苦しい病気のようですね (涙)
自分の命を 自分で絶っていく人が なくなっていくような ストレスの少ない世の中になって 欲しいし いい治療法も 見つかるといいですね
亡くなった方の ご冥福をお祈りいたします
 
Posted by のんのん at 2006年09月17日 20:46
しげこさん、こんにちは。

ボンバーちゃん、無事に帰ってきたとのこと
お母さんも、気が気でなかったことでしょう^^
きっといっぱい、いい経験をしてきたのでしょうね〜
まりもも、年明けに友達の運転で旅行いくらしく
ボンバーちゃんの話をしていました^^

お父さんは落ち着いていらっしゃるのですね。
みんなが快調ということ
なかなか難しいのでしょうか
でも、お母さんにかぎらず
歳をとって、からだも思うようにいかないと
ついつい、自分だけのけもの、みたいに感じる時があるのでしょうね。。

うつは、こわいです。
私も他人事と思っていましたが
去年、甥っ子がうつになってしまい
主人の妹も、最初は信じられず
うつだと、はっきりわかってからは
一人にできないと、ずいぶん心を傷めていました。
幸い大学を休学して快方に向かっており
このあいだの母の一周忌にも
元気な顔を見せてくれ、ほっとしています。

それにしても苦しんで命を絶たれた方も
お気の毒ですが
残された奥様、まだ小さなお子さんたちの
心の痛みはどれほどでしょう。。

お子さんたちが
なんとか、お父さんのぶんまで
命を大切にすくすくと育ってくれることを
願うばかりです。
Posted by ゆる子 at 2006年09月18日 17:31
のんのんさん こんばんは。

今日の母は 何だか素直で 明日が恐いと思いながら 帰ってきました( 笑 )

様子を見ながら 対応していくしかないと 割り切っているつもりですが やっぱり 怒ってしまいそうになります( 駄目ですね〜 )


従妹( まっちゃんと呼んでいるのですが ) 彼女が これからの人生を 自分のために大切に 生きてくれることを、子供たちが お父さんを大好きでいてくれることを 願っています。

ほんとに 苦しむ人が一人でも少なくなって欲しいですね。
Posted by しげこ at 2006年09月18日 23:10
ゆる子さん こんばんは。

ボンバーは 学科試験の後 迎えに行ったとき
「初心者マーク 持って来てくれれば 私が運転できたのに・・」 と 言っておりました。

やめて!! まだ 保険が変わっていないから〜(笑)

うつは ほんとに恐いですね。

ご本人は勿論 支える周りの方々が どんなに気を遣われるかと 思います。

苦しむ人を 助けてあげる方法が分からない というのは 悲しいことですね。

甥っ子さんが このまま快復されますよう 心からお祈りします。
Posted by しげこ at 2006年09月18日 23:23
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