2006年11月12日

怒涛の毎日です。

 新体制になってから 10日余りが過ぎました。
 
 新しく入ってくれている 訪看ステーションの皆さんは とても一生懸命やってくれますし、知恵子さんの事業所も ゆっくりと動き始めて 京子さんも 今度はヘルパーさんとして ごくたまにですが 顔を見せてくれています。

 先月 父はずっと 頻脈で 心臓がどうかしたんじゃないかと 思うほどだったのですが、11月に入ってからは 数字を二度見するほど すーっと落ち着きました。
 酸素濃度も ほぼ100%が続いていますし 顔がずいぶんしっかりしたような気がします。

 最近 いつも 目をつぶったままで しんどいのか 寝ているのか 目蓋が開かないのか と かなり 心配していたのです。
 いずれにしても 良いことではありません。

 病気が進んできたのかな・・( 進んでも仕方が無いのですが )と いつも目を開けない父を 少し悲しい思いで 見ていました。

 
 ところが 新しいナースさんたちが ちゃんとやってくれるように 訴えなければ と思うのか それとも しょっちゅう声を掛けてくれるので 目をつぶる暇がないのか( 笑 )  えっ? 顔 しっかりしたよね! 目に力があるよね!! という 感じなのです。


 かずみちゃんや ヘルパーさん( 前から 付いていてくれた人です。彼女も知恵子さんの事業所に移りました。 )と 話すのです。

 先月は ずっとゴタゴタが続いていて 心配させたくないので 父には言わないようにしていたのですが 真由美さんはわざわざ 知らせてくれていたようで どういう言い方をしたのかは 分かりませんが 彼女が来てくれた夜は必ず( 本当に! )眠れてなくて 翌朝は 脈が130を超えてるという 最悪のパターンだったのです。

 京子さんも 知恵子さんの実妹ですから 出社すれば やはり嫌な思いをしたようで 最後の方は 父のことが気になるから 出てきてくれていた感じでした。で、来てくれるのも ウィークデイだけとなり 週末は真由美さんが来てくれる・・父の調子が悪くなる。

 こういう悪循環が無くなって 父にかかっていたストレスが なくなったんじゃないかと。 

 こんなにも 嫌な思いを 父に我慢させていたのかと 父の体調の変化を見て 思い知らされています。


 書くのも嫌になるような あからさまな嫌がらせもありましたが 今回のことは 父にとっては 良かったことだったのでしょう。

 こちら側からは 決して 絶つことは出来なかったでしょうから、向こうから断ってくれたのは 父のことを心配してくれた神様が そう仕向けてくれたのかもしれません。

 退院から 今まで ほんとにお世話になったし 父がこんなに長く在宅で頑張れたのは もちろん 真由美さんの事業所が 引き受けてくれたからで それは 心から感謝しています。

 
 だからこそ こんな形で 離れてしまうのは ほんとは 嫌なのです。

 ありがとうって お互いに元気で頑張りましょうって 別れたかったのですが・・。


 今までよりずっと 家族が介護する時間が増えたので それなりに大変ではありますが、父の背中をさすりながら、父の足を洗いながら、満足そうな顔を見ると これも必要な時間なのかと 思っています。


 ブログの更新が ずっと間遠になりそうですが この体制に慣れてきたらまた もう少し マメに 書き込みます( 笑 )   
    
posted by しのっぴい at 23:38| Comment(40) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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